スペック
〜L
■TS(大当たり確率)
188.4(高確率時:80.7)
■確変
突入:62%、継続100%(ST100)
■電サポ
通常大当たり後40、ST中100回
■T1Y(特賞差玉)
約1,552個(16R)、約776個(8R)、約485個(5R)、約388個(4R)
〜A
■TS(大当たり確率)
97.7(高確率時:65)
■確変
突入:50%、継続:100%(ST77)
■電サポ
通常大当たり後20,ST中77回
■T1Y(特賞差玉)
約944個(15R)、約494個(8R)、約326個(5R)、約265個(4R)
役物
雑感
ご存知のように、押尾学がメインキャラクターで登場するはずだった「カジノの帝王」という機械が、押尾学の逮捕によってお蔵入りになりそうだったのですが、マヨ・カワサキに主役をすげ替えて陽の目を見ることになりました。良かったですね。
マヨ・カワサキと別居中のカイヤ・カワサキも登場しますが、プレミア的な扱いっぽいです。もう一人の準主役っぽい阪田瑞穂というタレントさんはよく分かりません。オスカー所属で左利きらしいです。
確変の抽選の時などにルーレット役物に実際に玉が流れてきてルーレットが回り、赤と黒のどちらに入るかを予想して当たれば確変という演出がありますが、こういうアナログっぽい役物の演出は面白いですね。赤と黒のどちらに入るかは当然ユーザーが選択した色によって制御されているそうですが見た感じ、ヤラセ感は無くよく出来ております。
押尾学よりは結果的にマヨ・カワサキの方が良かったのではないでしょうか。
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販売台数
5,000台