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連日のグリーンべるとさんネタです。
ECO遊技機の同意条件7月までに決議〜全日遊連方針:グリーンべるとWeb版
全日遊連は5月23日、同日開催した全国理事会で「ECO遊技機」の開発に同意するための条件を7月までに決議し、日工組側に提示していく方針を確認した。
消息筋によると焦点となるのはECO遊技機の専用ユニット(ECOユニット)の価格と、枠の扱い。
消息筋というのが気になります。理事会に参加していた人なんでしょうが、まぁ、それはいいとして、封入式から始まった次世代遊技機の開発の話ですが、たまに断片的な情報が出てくる程度で、進んでいるんだか、進んでいないんだかよく分からない感じで、ECOという言葉がかつての流行語の「ファジー」の様に完全に流行語として過去の物になってしまいそうな感じの中、急に、ホール組合が積極的な動きを見せ始めました。やはり6月に交代する新理事長の影響が強いのでしょうか。
ま、とにかく、変化するというのは良い事です。早くECO遊技機が実現すると良いですね。ECO遊技機の目玉として、出玉のファジー機能というのはどうでしょう。よく分かりませんが。