KING of KEIBA@藤商事。

競馬
写真撮るの忘れました。

スペック

マックス
TS:390
確変:77.0%
時短:30,50,70回
T1Y:約1,778個(16R)、約1,267個(12R)、約667個(6R)、0個

ミドル
TS:307
確変:73.0%
時短:30,50,70回
T1Y:約1,778個(16R)、約1,222個(11R)、約667個(6R)、0個

雑感

機種名だけ聞くと、「あーG1のパクリね。ハイハイ。お疲れちゃん」という感じなのですが、競馬新聞や競馬雑誌とタイアップし、それにRTCを絡ませたりして企画的には面白いと思います。

演出は、競馬なので、勝ったら大当たりという流れは、まぁ、そうなるのでしょう。

総合的に良い意味で藤商事さんらしくない機械です。同時期の販売機種を見ると、SANKYOさんのスレイヤーズがマックスで確定しており、仮面ライダーV3がハリケーン号のアクセルをふかしまくっているとの噂もあったりする事を考えるとミドルという選択の方がベター。コンテンツ的にもマックスよりミドルの方が親和性は高いでしょう。

販売台数

15,000台

関連リンク

KING of KEIBA機種ページ:藤商事
プレス発表会:YouTube

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