スペック
〜M
■大当たり確率
225.21(高確率時:39.99)
■確変
52%
■電サポ
30回
■T1Y(特賞差玉)
約1,259個(16R)、0個
雑感
導入当初は、花満開と麻王が選択できるようになっており、一定期間後に花鳥風月、更に、一定期間後に球界王が追加され、最終的には4機種分が1台で遊べるようになっています。また、1時間に1回のRTCもあり、次回追加される機種の告知が行われ、体験遊技ができるようになっています。
それぞれに3つの演出モードが選択できますが、どのモードも昔の演出が基本になっています。リバイバル機はどうしても、瞬間的には、懐かしさから楽しめますが、飽きが早くなりがちです。4機種分あることで、それも解消されるかもしれません。
スペックも軽めのミドルの確変機で、分岐スタートが高めに設定されています。この辺もリバイバル機との相性は良さそうです。特図1と特図2に交互に入賞するタイプの8個保留機ですが、特図2の賞球が2個となっています。この仕様は今まで無かったようです。
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販売台数
6,000台
※各数値は筆者調べです。各自、ご確認お願いします。