昨年、パチンコ営業で話題になった有名人といえば、元一流アイドルの酒井法子や元一流プロ野球選手の清原和博、元SMAPでオートレーサーの森且行等が挙げられます。最近では、一流一発屋の高橋ジョージのパチンコ営業が話題になりましたが、今度は元SDN48で、グラビアやバラエティ番組等で活躍していた芹那もパチンコ営業を行っているようです。
芹那、パチンコ営業に転落！ 関ジャニ∞・大倉忠義との交際報道を利用した“客寄せ”も：サイゾーウーマン
かつてはグラビアにバラエティと引っ張りだこだった芹那だが、「熱愛報道やキャラクターの影響か、近頃では露出が激減。ついにはパチンコ営業にも手を出すようになってしまいました」（芸能ライター）という。
芹那は今月25日、新潟県内の複数パチンコ店に来店する。紹介サイトではトークや握手会の告知もされており、さらには「あの噂の真相に迫る!?!?」との記載もある。
そう言えば、最近、見かけません。
取っ払いでギャラが入るものの“落ちぶれた”イメージがつきまとうパチンコ営業を行うことになったようだ。
「このパチンコ営業は初めてなのか、それとも実はひっそりやってたのか、少なくともネット上には過去の営業経験は出てきません。しかも今回の出演にも、ネット上では話題にすらなっていない惨状です。
何か、もの凄い悪意を感じる記事ですが、やはりパチンコ営業は落ちぶれた感じがするのでしょう。ただ、元一流芸能人にとっては、それなりのギャランティを貰えるというメリットがあり、ホールとしては、それなりの金額を支払っても価値があると判断しているから、元一流芸能人を呼ぶわけで、ユーザーは勿論、元一流芸能人を目の前で見たり、握手できたりする訳ですから、誰も困らないどころか、三方良しの様な気もします。
この落ちぶれた感じがしてしまうのは、その個人次第という事なんでしょう。実際に、パチンコ営業をしても落ちぶれ感が無い有名人がいるのも事実です。
壇蜜とかそろそろありそうだな。
