ちょっと調べ物をしていたら、昔のグリーンべるとの記事にぶち当たりまして。
もちろん新台競争やイベント合戦においても千日前、道頓堀地区は東京の上野、渋谷地区と並ぶ先端地区であることは言うまでもない。
(中略)
スロットコーナーの半分で北斗が稼働しているといっていい。イベントも新海物語を除けば北斗関連が盛り沢山で「北斗の日設定456」「激動の北斗VS吉宗」「拳王昇天月間」「北斗コロシアム開催」などの看板がファンを誘う。
(中略)
イベント関連では今年春にオープンしたガイア道頓堀が「グランドオープン100日記念祭」を7月12日から16日に開催、その動きに対抗するようにミナミ地区の四海樓チェーン全店で「四海樓道頓堀リニューアル1周年記念イベント」を実施、マルハンは7月14日より「おかげさまで4周年・激動の7日」をアピール。via: なんば・千日前エリアの最新動向:グリーンべるとWeb版
2004年の記事なので、当然、広告規制以前の事です。10年前ですか。懐かしいですね。今では考えられませんが、イベントが当たり前の様に開催されていました。
もし、今、この時の業界人達にアドバイス出来るとしたら何と言いいますか?