次回のパチ元会のセミナーで千日前の現状について話さなければいけないので、千日前界隈のホールの稼働状況を調べています。
稼働状況は足を使うしか無いのですが、台数の比率やらはさすがに数えるのは途方も無いのでP-WORLDを頼ることになるのですが、機種別の台数は載っていても、レート別の台数の合計とかは無かったりするんですね。
最近は自社のオリジナルホームページを持っている法人さんもあり、そういう所は大概、P-WORLDのページにリンクが貼ってあるのでそこからオリジナルのページに飛ぶ訳です。オリジナルページだったら詳細な情報が掲載しているのでは無いかという期待感を込めて。当然、〇〇店の情報はコチラ。みたいなリンクがあるのでクリックすると、P-WORLDへ逆戻り……みたいなパターンが結構あったりします。
ま、気持ちは分かるんですけど、自社の情報は自社のホームページ内で解決してほしいと思うんですよね。せっかく、自社のページを訪れてくれたユーザーをわざわざ他社のページに誘導する意味がよく分からないんですね。
同じような感じで、P-WORLD→パチトラ→P-WORLDという無限ループも結構、散見されます。コッチの方が意味分からないですね。両方、同じポータルサイトな訳ですから。
そんな事を思ってたら、PS座談会の管理人さんも同じ様な体験をされているようです。
銀行に用事で行ったら「こちらの件は下のロビーで受け付けております」って言われたから下のロビーに行ったら「こちらの件は上のロビーで受け付けております」って言われた、これが無限ループってやつか。
— ゴン猫 (@gon_cat) June 11, 2013
無限ループ、イクナイ。