4月24日にオープンした「マルハン新宿東宝ビル店」ですが、日本へ訪れた外国人を取り込むインバウンド対応型店舗として注目を集めています。
このような取り組みは大切ですよね。特に、新宿のような大都市圏では有効な施策となるかもしれません。日遊協でもはじめてパチンコというサイトを通じて、日本語・英語・中国語・韓国語でのパチンコの遊び方を紹介しており、ホール用に小冊子を提供しています。こういう取り組みは良いと思います。大阪の千日前でも設置している店舗を見かけます。
【日本語バージョン】
【英語バージョン】
【中国語バージョン】
【韓国語バージョン】
良いとは思うんですが、この「はじめてパチンコ」というタイトルも各言語にした方が分かりやすいと思うんですよね。これって、全部のバージョンを並べる事になると思うんですけど、そんなに大きいものでも無いですから、タイトルが全部日本語だと並べた時に違いが分かり難く、外国人用の説明書というのが分かり難く、あまり手にとってもらえない様な気がするんですが、どうなんでしょうか?