スペック
〜KM
■大当たり確率
通常時:319.6
高確率時:78.9
■確変
突入:50%、継続:100%(ST115)
■電サポ
通常大当たり後:100回
確変お当たり後:115回
■T1Y(特賞差玉)
約1,835個(16R)、約1,262個(11R)、約461個(4R)
〜KG
■大当たり確率
通常時:199.8
高確率時:98.1
■確変
突入:50%、継続:100%(ST110)
■電サポ
通常大当たり後:100回
確変大当たり後:110回
■T1Y(特賞差玉)
約1,691個(16R)、約952個(9R)、約425個(4R)
〜KT(ヘソ賞球5個)
■大当たり確率
通常時:219.9
高確率時:106.0
■確変
突入:50%、継続:100%(ST110)
■電サポ
通常大当たり後:100回
確変大当たり後:110回
■T1Y(特賞差玉)
約1,691個(16R)、約952個(9R)、約425個(4R)
雑感
ミドル(新マックス)V-STとライトミドルV-STが2タイプの3機種。いずれも確変突入率50%とオーソドックスなタイプとなっていますが、〜KTはヘソ賞球が5個になっています。
アクエリオンでも4個賞球タイプがありましたが、今後は、この様なタイプも検討する必要はあるでしょう。分岐スタートが従来のままならば、当然、千円スタートは上がる事になりますが、出玉性能は落ちる事になります。逆に、分岐スタートを下げれば、出玉性能と千円スタートは従来の数値を確保できますが、分間スタートは低い数値になります。それをユーザーがどう感じるのか。
ベストバランスを見極める必要があります。
あ、演出は今までのバカボンの世界観を残しつつ、イメージを一新しています。メイン液晶の周りを回転するサブ液晶と飾りは迫力があって良い。
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販売台数
13,000台