スペック
〜Ⅳ
■TS(大当たり確率)
319.6(高確率時:32)
■確変
70%
■電サポ
100回
■T1Y(特賞差玉)
約1,380個(16R)、約949個(11R)、約690個(8R)、約345個(4R)、0個
〜Ⅳ R
■TS(大当たり確率)
246.7(高確率時:24.7)
■確変
65%
■電サポ
確変終了後:100回
■T1Y(特賞差玉)
約1,317個(16R)、約906個(11R)、約659個(8R)、約329個(4R)、0個
役物
雑感
2年ぶりのシリーズ4作目。役物や演出は基本的には前作を発展させた様な感じです。ミドル&ライトミドルの確変機とオーソドックスなタイプなので、倖田來未というキャラクターの影響が結果に大きく左右しそうです。LEDの使い方は相変わらず上手です。
ウィルスブレーカー以来の電チュー1個賞球機となっています。正確にはウィルスブレーカーはJB製なのでSANKYO初となります。加えてライトミドルは、時短が確変終了後のみという俗に言う、「ハーフスペック」になっています。今はフル時短機が殆どなので、フル、ハーフという区別をする事が無かったので、懐かしく感じます。こういう、細かいスペックの変更をしてくる所はSANKYOっぽい感じがします。
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販売台数
40,000台