大阪一のパチンコ激戦区の難波・千日前商店街周辺のパチンコ店の状況です。
調査日
9月13日(日) 晴
調査店舗一覧
雑感
日曜日という事や、スロットは北斗の拳、パチンコはエヴァンゲリオンを中心とした新機種が大量に導入された事もあり、稼動率5割、客数は4,700人程度と、どこも集客できているようでした。
北斗の拳の導入が始まり、どの店舗もそれなりの台数を導入していますが、最多導入台数は「マルハンなんば本館」の59台(内、5スロ5台)と極端に大量に導入している店舗はなく、若干、慎重になっている様な印象を受けました。
とは言え、やはりどこの店舗も力は入っているようで期待の高さは伺えます。
「ARROWなんばHIPS」がエヴァンゲリオン10を96台導入しており、同時に入口に綾波レイの等身大フィギュアや初号機の顔のフィギュアを飾っていました。
「123難波店」が数年前に地下フロアを全台エヴァ専用フロアにするという暴挙に出たことがあり、その時に地下に降りるエスカレーターの上に丁度、初号機の顔のフィギュアがあり、それを思い出しました。懐かしいな、エヴァフロア。完全に黒歴史。
という訳で、10月のマックス機規制、11月のメイン管理機への移行、そして「楽園なんば」の出店に備えて各店舗色々と動きが活発になりそうな雰囲気です。
では、また。