ラッスンゴレライでお馴染みの「8.6秒バズーカ」が大阪を中心に店舗展開している、これまたお馴染みのベラジオグループのイメージキャラクターに起用されたようです。
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ベ、ベラジオゴレライ？何も被ってないような気もしますが、そこはドンマイゴレライという事で。まぁ、しかし、パチンコ店のイメージキャラクターというと、絶頂期を過ぎたタレントか、ブレイク前のタレントの青田買いというイメージです。
大阪で言うなら、前者はキコーナグループの壇蜜先生であったり、後者ならARROWグループが以前、イメージキャラクターに起用し、その後、ペニーオークション(ステマ)の女王として君臨した、ほしのあき嬢とかです。懐かしいですね、何してるんでしょうか。
そんな、パチンコ店のイメージキャラクターですが、絶頂期のタレントを起用する(できる)のは凄いですね。来店イベントとかあれば「パチンコ・ベラジオ・ラッスンゴレライ」「ちょっと待って、ちょっと待って、お兄さん」とかやってくれるんでしょうか。凄い集客効果がありそうです。
ま、問題は契約満了までに、厳しい芸能界で生き残っていられるかどうかという事でしょうか。