エヴァンゲリオン10が先週から稼動しています。どうなんでしょうか。長く使えると良いですね。それは、そうと今もエヴァンゲリオンがひとつのコンテンツとして成長しているのは、パチンコのヒットのおかげと言っても決して言い過ぎではないと思います。
当然、そこにはお金にまつわるお話も色々あるわけで。主題歌「残酷な天使のテーゼ」の作詞家の方がテレビ番組で次のような事を仰っていたようです。
また、楽曲の印税について話しが及ぶと「エヴァンゲリオンはすごいですね。カラオケは1回1円くらい。カラオケよりもパチンコの印税の方がすごいんですよ。パチンコは億いきましたね。四半世紀くらい、年収3000万は切ったことがない」と告白。
via: 「残酷な天使のテーゼ」作詞家、印税は一時億単位に「エヴァが稼いでくれる」:クランクイン!
いや、凄いですね。パチンコの印税って台数基準なんでしょうか?
しかし、億ですか、うらやましい話ですねぇ。まぁ、しかしエヴァンゲリオンはパチンコとのコラボの最大の成功例かもしれませんね。