毒島会長、役員報酬ジャンプアップ。

お金photo by MIKI Yoshihito

 2015年3月期決算の上場企業で、役員報酬1億円以上を受け取った役員が公開されました。

6月30日17時現在の役員報酬最高額はオリックスの宮内義彦元代表執行役会長で54億7,000万円。2010年3月期から開始された役員報酬の個別開示制度において過去最高額を更新した。以下、三共(SANKYO)の毒島秀行代表取締役会長が21億7,600万円、ソフトバンクのロナルド・フィッシャー取締役が17億9,100万円、岡三証券グループの加藤精一代表取締役会長が12億円、日産自動車のカルロス ゴーン代表取締役会長兼社長、最高経営責任者が10億3,500万円と続く。
(中略)
三共の毒島秀行会長は2014年3月期、同4億5,000万円に対して17億2,600万円増。2014年6月に退職慰労金制度の廃止に伴う役員退職慰労金16億1,400万円が報酬額の7割を占めた。via: 「役員報酬 1億円以上開示企業」調査(6月30日17時現在):東京商工リサーチ

 役員退職慰労金が多くを占めている様ですが、前年の4億5千万円からジャンプアップで、総合2位にランクイン。前年度は19位でした。

 しかし、21億7,600万円ですか、そうですか。巨人の阿部慎之助4人分とDeNAの三浦大輔1人分という事です。サッカーで言うなら、本田と香川と長友を足して4千万円程お釣りがくる位です。

 新台を35万円とした場合、約6,217台分という事です。いやいや、羨ましい限りです。