遊技機の達人育成講座@麻雀姫伝 and more…

プレイグラフ

 プレイグラフの「遊技機の達人育成講座パチンコ編」を担当させて頂いております。2月号はサンセイの「麻雀姫伝」を取り上げています。

 1種2種混合機ですが、時短中の電チュー入賞で必ず、Vゾーン入賞で2種大当たりとなる役物が開放し、役物入賞=Vゾーン入賞となる為に、実質、電チュー入賞=大当たりとなります。そして、電チュー開放の抽選契機となるスルーチャッカーの保留が1個ある為に、一度、時短に突入すれば2回の大当たりが獲得できるという仕組みです。記事本文では抜けていますが、当然、電チュー開放抽選の確率も1/1となっています。

 最近では、大一のT.M.Revolutionも1種2種混合機で同じ様な仕組みでしたが、T.M〜の方は、役物入賞で大当たりとなる所は同じですが、電チュー開放の確率が約1/6で保留が4個でした。

 最近では、この様に、メーカーの工夫によってスペックのバリエーションが増えてきています。これは単純にユーザーにとっては選択肢が広がるので良い事でしょう。

 ただ、ある程度、パチンコの知識があるユーザーは理解できるのでしょうが、そうでないユーザーが大多数で、そのようなユーザーにとっては、機械が今、どのような状態にあるのかが分からなければ、その魅力も減ってしまいます。

 その様な、パチンコの知識があまり無いユーザーの仕組みを理解してもらうには、販促物では不十分で、やはり、ホールスタッフが補足する必要があるでしょう。簡単な説明で、分かりやすく伝える必要があります。その為には、スタッフ自身がパチンコの仕組みを理解していなければ、ユーザーに説明することは出来ません。

 この麻雀姫伝や、3月には仕組みは違いますがガンダムも一風、変わった仕組みの機械です。数年前の金太郎飴の様なスペックばかりの頃は、ある程度の知識があれば対応できていた時代もありましたが、これからはそうもいかないでしょう。

 どのスタッフでもスペックの特性位は説明できるようにしておいた方が良いのではないでしょうか?特にこの麻雀姫伝の様な機種の場合は、必要になってくるでしょう。

 長くなったので、and moreは別記事にします。