SANKYOさんのセカンドブランドのジェイビーさんから8月に販売される新台のすろんこフラワー。
記事の最後の方でも少し触れていますが、このスペックでリバイバル機を作ったら非常に面白いのではないかと思うのです。クィーンかどうかは別にして、SANKYOさんだったら、名機と呼ばれる機械はたくさんあるわけです。パワフルとかクィーンとかパワフルとかクィーンとかパワフルとかクィーンとか。
過去にSANKYOさんだけで無く、他メーカーさんもリバイバル機を出していますが、もう一つといった感じです。
ノスタルジックに浸りたいという願望はあるのでしょうが、いざ浸ってみると思いの外、あっけなかったりするものです。で、今の低ベース機だと、やはり、当時の最先端の演出では耐えられないのでしょう。
8個保留機は過去、数メーカーさんからリリースされていますが、どれもパッとしませんでしたが、ニューギンさんの美夏美華が結果を残しているようです。
羽根物が注目されているように、低玉単価機のニーズは間違いなく高まってきているのでしょう。かと言って、羽根物だけではコマ不足なので、この8個保留機(くるくるパチンコ)を活用できないかと思うのです。
で、すろんこを試打してて思ったのですが、8個保留機(くるくるパチンコ)には、リバイバル機が相性が良いように思うのですがいかがでしょう？
