ハネモノについて語って来ました。



という訳で、昨日はパチ元会の勉強会で、ハネモノについて大いに語らせて頂きました。初講師?という事で幾分、緊張しましたが、30分の持ち時間をキッカリ20分で無事終える事が出来ました。有難うございます。そんなに緊張はしてなかったはずなのですが何故か心臓がバクバクしていました。何故なのでしょう?病気でしょうか?そういえば、このサイトを参考にして事前準備は抜かり無かったのですが、何故か途中、どこを喋ってるか分からなくなってしまいました。そんなに緊張はしていないはずなのにあの現象はなんなのでしょう。不思議です。

それはさておき、マジカペの1週間分のデータも提示できたので良かったと思います。

基本的には、データを読み上げていく感じなのですが、せっかくなので何か持ち帰って頂こうと思い、スタートとベース、大当り確率から拾球率と役物確率の算出方法を紹介させて頂きました。反応が心配だったのですが、皆さんメモを取って頂いていた様なのでここでも紹介させて頂きます。その前に羽根物でいうスタートとは1分間の羽根の開放回数で大当たり確率とは大当たりするまでの羽根の開放回数の事です。念のため。

例)
S:3.44 B:35 TS:30の場合(賞球は5&10)。

まず、BYを出します。
35-(3.44✕5)=17.8

この17.8というのがBYになるのですが、所謂、フィーバー機のBYはフロック入賞とスタートのオーバーフロー分になりますが、羽根物のBYは役物入賞による払出がメインになります。

ここではフロック入賞とオーバーフローを0と仮定します。

拾球率が100%の時のBYは3.44✕10=34.4となります。実際のBYは17.8なので17.8/34.4=約0.52となり、これが拾球率となります。役物確率はTSに拾球率をかけるとでてくるので、30✕0.52=15.6となりこれが役物確率となります。

フロック入賞とオーバーフローが0という条件付きなのと役物の複数入賞を想定していないので正確ではありませんが、近い数字は出てくるはずです。

役物入賞のデータ出力がある機械の場合はこのデータをとって、スタートで割れば正確な拾球率が出るので役物確率も正確な数値が出るはずです。マジカペは確か、役物入賞を出力しているはずです。他の機械は分かりません。

こんな感じで、無事、勉強会は終了しました。ご参加頂いた皆様、有難うございました。

次回の勉強会にも登壇予定でございます。

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